通信料金を安く抑えられる格安SIMのとの組み合わせで人気急上昇中のSIMフリースマホ。
中でも「Zenfone」は注目株！でも、GO・MAX・Deluxe・Selfie？など、名前だけでは「さっぱりわからない」Zenfoneの機種。
様々な機能を特化させ枝分かれした事によって複雑になってしまい、いざ、選ぼうと思っても、何が違うのかわかりづらい。。。
そこで、大きく6個にカテゴライズしたら、簡単に自分にあった機種を選ぶことが出来るようになりましたのでご紹介！
Zenfoneのエントリーモデル。 表面のスピン加工、Zen UI、画面を着せ替えできる「テーマ」、5.5インチでも縮小表示する「片手モード」、省電力機能、ブルーライトフィルターといったZenfoneならではの機能が一通り楽しめる。エントリーモデルとしては申し分の無い機能だ。
TVと同じディスプレイ専用プロセッサを搭載した世界初のスマートフォン
6.8インチの大画面で楽しめるワンランク上のエンターテイメントファブレット。 アンテナが見えないスタイリッシュなオールメタルユニボディ。 狭額縁ベゼルにより横幅93cmに収め、片手で持てるサイズを実現。 カメラはZenfone 3 Deluxeと同じインカメラ2,300万画素、ハイレゾ&サラウンドサウンド対応で映画館のような音響。 最新の4KウルトラHD TVと同じディスプレイ専用プロセッサを搭載。4K未満でも4K並みの美しいリアルな画像を再現。
現実とバーチャルが違和感なく融合された全く新しいARを、手軽に体験できます。
AR（拡張現実）テクノロジー「Tango」により、バーチャルな物体を現実世界に再現して操作し、今まで想像もつかなかった刺激的な方法でゲームを楽しめます。リアルなバーチャルペットや恐竜と遊んだり、机の上にカーレースを組み立て遊んだり、部屋中でドミノをやってみたり、Zenfone ARで今までなかった無限のエンターテイメントの可能性をお楽しみくださいSonicMaster 3.0テクノロジーは、臨場感溢れる大迫力のサウンドを実現します。革新的なオーディオテクノロジーを組み合わせ、豊富なエフェクトで更なる高音質が楽しめます。
大容量5,000mAhバッテリーで、スマートフォンの常識を覆す
連続待受時間は、驚異の38日間アクティブに、スタイリッシュに生きる、全ての人へ。スタイリッシュな薄型ボディに、有り余るほどのエネルギーを搭載しました。その洗練されたフレームからは予想がつかないほどの持久力。毎日充電が必要だった従来のスマートフォンにはもう、戻れません。外出先で、タブレットや他のスマートフォン、Wi-Fiルーターなどの電源がなくなっても、もう大丈夫。モバイルバッテリー代わりにもなるZenfone Maxと繋げば、充電することができます。
"Deluxe"の定義を再認識させられるような、文句なしのCPUに、マルチタスクも楽々こなせる大容量メモリ。
パワフルで高性能なCPUの最高峰ともいえる14nm プロセスのQualcomm Snapdragon 821を世界初搭載。先代モデルのZenfone 2 に比較して、パフォーマンスはその約300%も大幅に向上しました。5.5インチ画面のZenfone 3 Deluxeには、Qualcommの最新CPU、Snapdragon 625とAdreno 506を搭載し、スマートフォンながら、PC級のグラフィックス体験が堪能できます
前面カメラには、1300万画素の解像度と約88度の広角レンズ、ASUS独自のPixelMasterテクノロジーを搭載
両面のカメラで使える計17の多彩な撮影モードを搭載しており、そのうちの一つ「自分撮りパノラマ」では、前面カメラで最大約140度の広範囲の撮影ができ、友達や家族との最高の瞬間をワイドに残すことができます。 背面カメラ、前面カメラともにハード面とソフト面から工夫を凝らし、誰にでもプロクオリティな一枚を残すことができます。 人間工学に基づいたアルゴノミックデザインは、持ち易いだけではなく背面キーの押しやすさなどにもこだわりました。
各種クレジットカードがご利用いただけます。
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